手帳のれしぴ

手帳の活用術やおすすめ文具など暮らしをちょっと豊かに彩るヒントを発信しています

【実例も公開】ウィッシュリスト100の作り方と驚きの効果【2023年版】

ウィッシュリスト100の作り方と効果

「やりたいことが分からない」

「自己肯定感が低い」

「毎日ぼんやり過ぎてしまってメリハリがない」

そんな悩みを抱えている方におすすめなのが、ウィッシュリスト100(やりたいことリスト100)を作ることです。

 

ウィッシュリスト100はその名の通り、自分のやりたいことを100個挙げてリスト化したものです。

 

やりたいことをリストアップするだけで簡単に作れるにもかかわらず、自己肯定感が高まったり夢が叶いやすくなったり、嬉しい効果があります。

 

今回は毎年ウィッシュリスト100を作成している筆者が、詳しい作り方と効果を最大限に引き出す使い方をご紹介していきます。

実際に私が作ったリストもお見せしていますので、この機会にみなさんもぜひ一緒に作ってみませんか?

 

 

ウィッシュリスト100とは

ウィッシュリスト100は、自分がやりたいことや叶えたいことを100個書き出してリスト化したものです。

夢や希望を可視化することで意識しやすくなり、相対的に叶う確率が上がります

 

ウィッシュリスト100はスマホのメモやアプリでも作ることが可能ですが、できれば手書きが望ましいです。

「タイピングより手書きの方が記憶に残りやすい」と聞いたことはありませんか?

実はこれには、脳の働きが関係しています。

 

スマホでの入力と手書きでは当然、手書きの方が動作量が多いです。

動作量が多いということは、その分脳を使うということ。

 

手で書くことで脳の広い範囲を活性化でき、情報をより深いレベルで記憶に刻むことができるのです。

 

ウィッシュリスト100の内容を具現化するためにも、そういった効果を踏まえできれば紙に書くのがおすすめです。

 

ウィッシュリストによる効果

ウィッシュリスト100には嬉しい効果がたくさんあります。

 夢を考える時間が楽しい

 夢が実現しやすくなる

 自己肯定感が上がる

効果を知った上でリストアップすれば、目標が明確になりより叶いやすくなりますよ。

 

夢を考える時間が楽しい

これはウィッシュリストを作る際のメリットです。

 

夢や目標を思い浮かべるときは、自然と楽しく前向きな気持ちになりますよね。

叶えたいことや欲しいものを考えたり、夢が実現したあとの自分の姿を想像したりするのはワクワクします。

ウィッシュリストは、「やりたいことが分からない」「前向きになれない」という方にこそおすすめ。

小さな夢や目標を書き出すことで、やりたいことや明るい未来が想像できるようになりますよ。

 

夢が実現しやすくなる

作ったリストを見返すことで、目標を忘れずに留めておくことができます。

「これをやりたい」と思い立っても、日々忙しく過ごしていく中で目標をずっと覚えておくのはなかなか難しいです。

ウィッシュリストは普段意識するのが難しい「ちょっとした願い事」を可視化して認識するためのツールでもあるのです。

 

そしてウィッシュリストを見返すことで自分の目標を思い出し、叶えるための行動に移すきっかけを与えてくれます

 

筆者自身、ウィッシュリストを見返したときに「これ忘れてた!」「今なら簡単に達成できそう」と思い行動に移せたことが何度もあります。

 

自己肯定感が上がる

3つめのメリットは自己肯定感が上がることです。

ウィッシュリストを振り返ったとき、知らずのうちに達成できている項目があります。

この「達成できた」という成功体験によって、自分は頑張っているんだと認めてあげられます

 

年末に全項目を振り返ったときには、「今年はこんなに目標を達成できた」と前向きな気持ちで一年を終えることができますよ。

 

 

ウィッシュリスト100の作り方

それでは、ここからウィッシュリスト100の作り方をご紹介していきます。

 

ウィッシュリストを作るタイミングはいつでもいいのですが、作る前に期限を決めておくと行動力が上がります。

私は毎年12月に翌年一年分を作っています。

※今年はブログにアップする関係で10月に作っています。

 

ウィッシュリスト100を作る手順

突然100項目書き出せと言われても、スラスラと書ける人は中々いません。

しっかりと手順を踏んで作っていきましょう!

 

①書く場所を決める

まずはウィッシュリストをどこに書くのか決めましょう。

 

手帳を使っている方は後ろのメモページに書くのがおすすめです。

毎日使うので自然と目に入りやすくなります。

 

最近はウィッシュリストの項目が備え付けられた手帳も販売されていますね。

 

手帳を使っていない方はノートや日記、なければ白紙に書いて部屋に貼るのもおすすめです。

 

②カテゴリーごとに書き出していく

ウィッシュリストはカテゴリーごとに書き出していきましょう

 

いきなり①に書いてもいいのですが、リストアップしているうちに意外な方向に興味がわいたり、カテゴリーごとに数が偏ったりする場合もあります。

綺麗に仕上げたい方は別の紙に下書きするのがおすすめです。

ウィッシュリストの下書き

カテゴリーの例

・健康

・美容

・おしゃれ

・お金

・仕事

・副業

・スキルアップ

・勉強

・恋愛

・趣味

・ライフスタイル

・やりたいこと

・欲しいもの

・行きたい場所

・食べたいもの など

さらに細分化して、趣味→アウトドア、料理、スポーツ、音楽などと分けてもいいですね。

 

ちなみに筆者は行きたい場所・食べたいもの・副業・健康・美容・手帳・家のこと・欲しいもの・その他の9つのカテゴリーに分けました。

 

③思いつくままに書き出してみる

カテゴリー分けをしたら、早速書き出してみましょう。

達成できるかどうかは考えず、一年後の理想の自分を想像して書いていきます。

 

項目の中でも数に偏りがあり、自分が何に関心を持っているのかを判断する材料にもなりますよ。

 

100個も思い浮かばないという方は、カテゴリーを細分化して細かい目標を出していくのがおすすめです。

それでも難しいという方は、記事の後半でご紹介している筆者のウィッシュリストや項目の例などを参考にしてみてくださいね。

 

④清書する

下書きをしていた方は、決めた場所に清書しましょう。

100個もあるので少し大変ですが、見返したくなるようになるべく綺麗に書くのがおすすめ。

ウィッシュリスト100のタイトル

シールやカラーペンなどで可愛くデコレーションするのもいいですね。

 

作成時のポイント

ウィッシュリストの作成において大切なのは、達成できたかどうかをすぐに判断できる内容にすることです。

たとえば

×痩せる

○マイナス5kg

 

×本を読む

○年間30冊読む

「痩せる」だけでは達成できたかどうかの判断はそのときの自分の匙加減で変わってしまいますが、「マイナス5kg」のように具体的であれば達成の判断が容易です。

なんだかあいまいなリストになってしまうという方は具体性を意識してみましょう。

 

 

書いて終わりはダメ!

先にもお伝えしたとおり、ウィッシュリストは作って終わりではありません

定期的に見直すこと、そして意識し行動に移すことで目標達成が近づくのです。

 

筆者は毎月月末に振り返りの時間を設けています。

達成したものはチェックする

達成できたものはマークを赤く塗りつぶしています。

 

毎月何かしら達成できているので、自己肯定感が上がります。

達成の印はマークの塗りつぶしやチェックマーク、マーカーを引くなどして一目でわかるようにするのがおすすめ。

 

振り返りの度にチェックが増えていくのを見るのは嬉しいものですよ。

 

振り返りの際は行動を見直すことも忘れずに。

「これなら達成できそう」「ちょっと頑張ってみようかな」と思う項目があれば、来月チャレンジしてみるなど具体的な行動につなげていくことが大切です。

 

私のウィッシュリストと項目の例

中々100個埋まらないという方のために、私が実際に作ったウィッシュリスト、その他の例をご紹介したいと思います。

私の2023年のウィッシュリスト

私はシステム手帳(ミニ6サイズ)を使っているので、手帳に挟めるようリフィルに書きました。

使ったリフィルはLIFEのノーブルR201です。

2023年のウィッシュリスト1
2023年のウィッシュリスト2

ミニ6サイズは紙が小さいため、1ページに25項目ずつ、計5ページに分けて書きました。

 

プライベートな内容はぼかし加工しています。

お見せできる内容のみ、カテゴリー別にご紹介していきます。

【行きたい場所】

・東京ディズニーランドに行く

・東京ディズニーシーに行く

・新婚旅行に行く

・お花見をする

・花火大会に行く

・温泉に行く

・お風呂カフェに行く

・美術館に行く

・あしかがフラワーパークに行く

・横浜に行く

・実家に帰る

・お墓参りに行く

・映画館で映画を観る

・ライブに行く

・おべんとうを持ってピクニック

・フルーツ狩りに行く

 

【食べたいもの】

・焼肉を食べに行く

・お寿司を食べに行く

・パンケーキを食べに行く

・紅茶専門店に行く

・アフタヌーンティーに行く

・スターバックスコーヒーに行く

・タリーズコーヒーに行く

・ゴンチャに行く

・サンマルクカフェに行く

 

【副業】

・メインブログ記事400本達成

・サブブログ記事100本達成

・ブログデザイン見直し

・新作LINEスタンプリリース

・新作LINE絵文字リリース

・デザインの勉強をする

・HTML・CSSの勉強をする

・Canvaを使いこなす

 

【健康】

・月平均5,000歩以上

・ストレッチを継続する

・筋トレできるようになる

・猫背・反り腰を治す

・冷え性を改善する

・腹筋できるようになる

・定期的に歯のクリーニングに行く

・年に2回血液検査を受ける

・子宮がん検診を受ける

・風邪をひかない

 

【美容】

・3ヶ月以内に美容院に行く

・ネイルケアを習慣化する

・香りを身につける習慣をつける

・ヒップアップストレッチを継続する

・お気に入りの乳液に出会う

 

【手帳】

・ほぼ日手帳を365日書ききる

・捨てたものリスト200を埋める

・ロロマクラシックのお手入れをする

・スーパーロイスのお手入れをする

・新しいマステを買う

・新しいシールを買う

・2024年手帳会議

・2024年のウィッシュリスト100を作る

 

【家のこと】

・インテリア完成させる

・お菓子作りをする

・新しくドライフラワーを作る

・レシピのバリエーションを増やす

・防災グッズの見直し

・医療明細書の整理

・BRレコーダーのHDD整理

・α6000(カメラ)の写真整理

・iPhoneの写真整理

・PCのデータ整理

・iCloudメモバックアップ

・各種パスワード変更

 

【欲しいもの】

・ジェラトーニぬいぐるみSサイズを買う

・SABONのハンドクリームを買う

・新しいデパコスを買う

・パンプスを買う

・ヘアアクセサリーを買う

・お高めネックレスを買う

・CDを買う

・掃除機を買い替える

 

【その他】

・新しく資格を取得する

・朝活を習慣化する

・記念日を祝う

・月に一度は夫婦でお出かけ

・新しいお気に入りカフェを見つける

・アクセサリーを作る

・指輪のクリーニング

・月に1日なにもしない日を作る

・リスト8割達成

2022年のウィッシュリストの中で未だに達成できていないもの、継続したいもの、そして新たにチャレンジしたいことを軸にリストアップしてみました。

 

毎年の習慣になってくると、ウィッシュリスト作りも楽になってきますよ。

 

 

その他の項目

その他にウィッシュリストに使えそうな項目も挙げていきたいと思います。

○の部分は自分の状況に合わせて変えて使ってみてくださいね。

・○kgになる

・○円貯金する

・○を習い始める

・○の勉強をする

・○を調べる

・○を売る

・○に会いに行く

・○で買い物をする

・(演劇や観戦など)を観に行く

・(映画・ドラマなど)を見る

・(セミナーや講習など)に参加する

・○月に一回○する

・毎週○曜日に○する

やりたいことは100個見つかりましたか?

自分だけのウィッシュリスト100で、より豊かで前向きな生活を目指しましょう!

 

おわりに

ウィッシュリスト100の作り方のご紹介でした。

①書く場所を決める

②カテゴリーごとに書き出していく

③思いつくままに書き出してみる

④清書する

書くことで夢や目標が叶いやすくなり、前向きになれるウィッシュリスト。

自己肯定感が低い方や、中々前向きな気持ち人されない方にとってもおすすめです。

 

理想の自分に近づくため、あなたも今日から取り入れてみませんか?