型紙不要で簡単!紙で作るブックカバーの作り方【A4サイズもOK】
紙製、布製などさまざまな種類があるブックカバー。
お気に入りのブックカバーをかければ、いつもの読書がちょっぴり特別なものになります。
しかし、ブックカバーとして売られているものは文庫サイズや単行本サイズが多く、お手持ちの本はサイズが合わないといった場合もあるでしょう。
そんなときは、紙一枚でオリジナルのブックカバーを作ってみませんか?
作業時間は10分ほどで誰でも簡単に作れるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
材料と道具
必要な材料と道具をご紹介していきます。
材料
まずは材料から見ていきましょう。
- カバーをかけたい本
- 包装紙
包装紙の代わりに紙袋を使ってもいいのですが、単行本サイズ以上など大きなサイズの本では折り目が出てしまい、あまり綺麗に仕上がりません。
完成度にこだわりたい方、なるべく綺麗に仕上げたい方はお好みの柄の包装紙を使うのがおすすめです。
包装紙は文房具屋さんや雑貨屋さん、100円ショップでも購入できます。
ぜひテンションの上がるお好みの柄のものをチョイスしてみてくださいね。
\海外風でオシャレ!/
道具
道具も家にあるもので作れます。
- 定規
- シャーペンまたはえんぴつ
- ハサミ
ハサミの代わりにカッターでも作れます。
カッターを使う場合はカッターマットも用意してくださいね。
かんたん!紙で作るブックカバーの作り方
それでは早速作っていきましょう。
所要時間は約10分。
スキマ時間にささっと作れちゃいますよ。
①包装紙の癖をとる
手始めに、包装紙の癖をとっていきます。
包装紙は丸まった状態で売られていることが多く、最初に使う際は広げてもすぐにくるくる丸まってしまって扱いにくいです。
何度か丸まっていた方と逆向きに巻き巻きして、癖をとってあげましょう。
紙袋を使う場合は、接着面や取っ手を剥がして1枚の紙に分解しておきます。
②本を当てて折り目をつける
包装紙の癖がとれたら、本の形に合わせて折り目をつけていきます。
包装紙は表面を下にしてテーブルに広げます。
上辺は2cm、右側は5cmあけて本を置きます。
本に合わせて折り目をつけていきます。
本を抑えながら少しずつ折っていきましょう。
折り目がついたら、左側の包装紙を本にかぶせるように右側へ持っていきます。
本に合わせて被せたら、折り目をつけていきます。
本の右側だけでなく、上辺と下辺も忘れずに。
この後折り目を基準に線を引くので、折り目はしっかりめにつけてくださいね。
折り目をつけたら本を外します。
先ほど折り目をつけたところから下に2cm、左に5cmのところに線を引きます。
この線に沿って切っていきます。
③紙を切る
線に沿ってハサミで切ります。
切り終わるとこんな感じです。
④本のサイズに合わせて折る
それでは、ブックカバーの形にしていきましょう。
元々本についていたカバーを使わない場合は、この段階で外しておきます。
まずは上下を折り目に沿って折ります。
本を乗せてみて、上下に0.5〜1mmくらいずつ余裕があることを確認してください。
本のサイズピッタリにしすぎてしまうと、後でうまくカバーをかけられないので注意が必要です。
同様に左右の折り目も本に被せながら折っていきます。
ブックカバーの形になりました。
⑤カバーをかける
これで完成でもいいのですが、カバーを外れにくくするためにもう一工程やっていきます。
左右のカバーの差し込み口に、ちょっとした隙間があります。
この部分に、本の表紙と裏表紙を差し込みます。
上下2ヶ所あるので、少しずつ入れていきましょう。
こうすることでカバーが浮くこともなく、外れにくくなります。
カバーの差し込み口はポケットのようになるので、ちょっとしたメモやしおりを挟んでおくこともできますよ。
⑥完成!
以上で、包装紙で作るブックカバーの完成です。
お好みの柄でブックカバーをつければ、本を手にとるのがさらに楽しくなりますね。
紙一枚で簡単に作れるので、複数の柄を作って気分で変えるのもおすすめです。
大きな本にも対応!アレンジしてさらに便利に
包装紙は一枚がとても大きいです。
紙袋では面積が足りないようなA4など大きなサイズの本でも、包装紙なら簡単に綺麗なブックカバーが作れます。
キッチンに置いているレシピ本のカバーも作ってみました。
今まではオレンジ色の背表紙が浮いてしまっていたのですが、こちらの包装紙にチェンジしたところインテリアに馴染んでくれました。
複数の本を並べておく場合は、一目でわかりやすいようテプラなどでタイトルのラベルを作って貼っておくと便利です。
こちらのラベルはガーリーテプラで作成しました。
テプラはひとつあると色々なところに使えるので、一家に一台あると便利ですよ。
以上、紙一枚で作る簡単ブックカバーのご紹介でした。
とても簡単にできるので、ぜひ作ってみてくださいね。
おわりに
包装紙で簡単にできるブックカバーの作り方のご紹介でした。
紙一枚、そして家にあるツールで簡単に作れるので、ぜひお気に入りの本に合わせて作ってみてくださいね。
簡単に作れるので、気分や季節によってカバーを替えられるのも紙ならではのメリットです。
あなたも自分だけの素敵なブックカバーを作ってみませんか?